介護福祉学科

ゼミ紹介

あなたの興味に合わせて「ゼミ」で学びを深めます

介護福祉学科のキャリアアップゼミナールでは、学生が主体となり、それぞれの問題意識や関心に応じた「知りたい」「やってみたい」「学びたい」を実現しています。

在学生VOICE

興味のあることを体験、追求できる!

介護福祉学科1年 文野義揮

介護福祉学科1年 文野義揮 キャリアアップゼミナールは、現在「高齢ゼミ」と「障がいゼミ」の二つがあり、学生がどの分野をキャリアアップしたいか選ぶことができます。
高齢ゼミでは、実際に高齢者の方が集まる活動に参加させてもらいました。共に時間を過ごすことで、高齢者の日々の過ごし方を知ることができました。
障がいゼミでは、車椅子アメフトの活動に取り組んでいます。障がいのある方が車椅子アメフトに参加する際に車椅子に付けるクッション(プロテクター)を学生が考えて作成したりもしました。

介護福祉学科1年 文野義揮

例えばこんなゼミ

高齢ゼミ

地域で暮らす高齢の方との実際のふれあいを通して、自分たちの「高齢者像」をつくり、高齢者に必要な介護とは何かを考えます。昨年度は、地域で活躍される高齢の方と出会える機会として、堺市社会福祉協議会がサポートする自治組織「いきいきサロン」への参加や堺保健センターの管理栄養士がサポートする食生活改善ボランティア「ヘルスメイト」の方との調理実習がありました。「いきいきサロン」では、堺の歴史を紙芝居と歌で表現されるのを共に鑑賞し、そこで長年暮らす人から地元の文化を知る体験になりました。「ヘルスメイト」の方からは震災時にも調理できるビニール袋調理法を教わり、食材の効率的な切り方、美味しい味付け方法など料理に長年携わってこられた経験からの知恵を伝授していただきました。各関わりの前後で、教員と自分たちの高齢者像の変化を比較し、意見交換を通じて学びました。

障がいゼミ

障がいゼミでは、身体に障がいをもって生きるとはどういうことか、日常生活を送る上でどのような困難があるのか、どのような支援が良いのか、等のテーマについてゼミのメンバーで考えていきます。ゼミでは、関連する専門書を読んだり、映像を視聴して特定のテーマについて話し合うなかで、「障がい」と呼ばれているものに対する考え方を深めていきます。また、障がいのある方が通ったり生活されている施設へ見学に伺ったり、自宅で生活されている当事者の方にお話を伺う中で、暮らしの様子や日々の思いについて教えていただく機会をつくってきました。近年ではWheelchair football(車いすアメフト)への参加と普及に取り組んでおり、ふだん車いすを使っておられる方と一緒に、スポーツを通じて交流しています。こうした交流をふまえて、広報用のリーフレットや動画を作成したり、車いすアメフトで使用するオリジナルのプロテクターを作成するなどの取り組みも行っています。

その他のゼミ

上記の高齢ゼミ・障がいゼミ以外にも、学生の皆さんの興味・関心に応じたゼミ活動を行っていきたいと考えています。
共通の関心をもつ仲間たちや教員と相談しながら、新しいゼミをつくっていくこともできます。

ゼミ指導教員制度

学生のための大学づくりをすすめ、学生一人ひとりを大切にした教育・支援を行うことを目的に、専任教員による「ゼミ指導教員制度」を設けています。
1年次から卒業まで、学生の皆さんは必ずゼミに所属し、ゼミ指導教員から学習や進路、大学生活などについて、個別的な指導や支援を受けることができます。