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● お年寄り、障害のある人、子どもたちの、「こころとからだの 健康と命を守る」福祉と教育のプロフェッショナルをめざそう! ● 「地域の人たちと手を結んで、豊かな介護、保育・教育を 受けたい願いに応える」福祉と教育のプロフェッショナルをめざそう! ● 「国際的な広い見方や考え方ができ、人類の平和に 貢献できる」福祉と教育のプロフェッショナルをめざそう! 1.本学は、健康と社会福祉の研究とその担い手の養成をつうじて 社会の民主主義の発展に寄与する。 こころとからだの健康、命を守り、社会福祉の充実をはかることは、人々の人権の基本であり、 社会の民主主義のなかみをつくるものである。21 世紀、社会福祉、高齢化社会、少子高齢化社 会の進展に応じ、健康諸科学、社会福祉の諸科学の発展がますます期待されている。 本学では、介護福祉学科T部・U部の2学科に加え、子ども福祉学科を設置し、健康、社会福 祉の諸科学の成果に常に関心をはらいつつ、それらと結びついた、研究と教育にあたる。介護 福祉士、保育士、幼稚園教諭など社会福祉、教育の諸分野の任にあたる人材には、その専門性 と倫理性、人格性が問われ、高等教育のなかで養成されることがますます期待されてくるよう になるであろう。本学の設立も、その一翼を担うものである。 2.本学は、地域と結びつき、地域住民の社会的要請に応えるような、 高等教育機関として健康と社会福祉の研究をおこない、その中でも実践的な研究を重視する。 本学は、地元堺市はもちろんのこと、各地の自治体と協力して、地域福祉充実のため、さま ざまな施設との交流を促進し、地域福祉システム等に関わる企画、設計、運営についての助言 や援助などを積極的におこなえる、地域の健康と福祉の中核的なセンターの一つとしての役割 をはたすことが求められている。また、福祉と関連する分野の実習を重視するとともに、地域 福祉を実際に支える地域諸文化の見学交流等を教育と研究に取り入れたい。 このように、本学では、地域と結びつき、地域住民の社会的な要請に応えるような、健康と 社会福祉の研究をおこなうとともに、研究成果を福祉現場と共有するために実践的な研究を重 視する。本学では、どんな現場に出会っても、その状況のなかで判断し考える創造力、人を知る、 人を助ける、実践のなかで自らを高める力量等、人間性に富んだ、社会の現実の要請に応ずる 力を持った実践的な人材の養成を志したい。 3.本学は、健康と社会福祉の研究と教育の分野での他の高等教育機関と 提携し、社会的に開放し、国際交流をはかる。 本学では、福祉と関連する分野での高等教育機関との研究と教育の交流をはかる。また、留 学生の受け入れにも特別な配慮をはかるよう努力したい。自治体や関係団体とも協力して、学内・ 学外での研修講座などを開催し、開かれた大学の実をあげたい。 なお、2005 年12 月26 日、本学はベトナム・ホーチミン市立幼児師範学校と学術研究交流協 定を締結し、国際研究交流を開始し、教職員、学生、関係者が一体となって取り組んでいる。 |