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大阪健康福祉短期大学
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学科紹介


本学の学科 子ども福祉学科


子ども福祉学科 〈教養豊かな人間性を身につけた保育士・幼稚園教諭に〉
 2年間でみなさんが学ぶ内容は、大きく分けて基礎分野としての「教養科目」と保育士・幼稚園教諭に必要な「専門教育科目」の2つがあります。特に、保育士・幼稚園教諭は、未来を担う子どもたちの心と体をしっかり育てるために、豊かな教養と専門性が求められています。そのために必要なカリキュラムを用意しています。


〈講義の学びを実習に、実習の学びを講義に〉
 実習先は、保育所・幼稚園だけでなく、乳児院や児童養護施設などの居住型の児童福祉施設、障害児通園施設、児童館などさまざま施設で実習を行います。実習と講義は密接に結びつき、講義の学びを実習に、実習の学びを講義に発展・応用しながら、専門職として力量を身につけていきます。また、就職活動にも、就職後もすぐに現場で役立つ実践力を身につけられるように具体的な技術教育にも力をいれています。

〈国際的な広い視野に立った人類の平和と幸せに貢献できる社会人を〉
 実習や現場にすぐに役立つ基礎技能を身につけられるように、ピアノのレッスンや造形など講義や演習にも力を入れて準備しています。また、豊かな保育・教育が受けられるように、地域の人々と手を結んで、子育て支援事業への参加などを推進しています。これらの教育的活動は、国際的な広い視野に立った人類の平和と幸せに貢献できる社会人を養成することをねらいとしています。

子どもたちの「最善の利益」のために

 国連での子どもの権利条約の満場一致の採択(1989年)を契機として、子どものために「最善の利益」をはかろうとする世界的な潮流がつくられつつあります。日本でも、この変動する社会ではありますが、その中で子どもの福祉と保育・教育への国民の関心は高まりつつあります。そうしたときに、子どものための理論と技術を備えたエキスパートを養成する「子ども福祉学科」が開設されました。そのカリキュラムでは、保育士・幼稚園教諭の資格を取得するために必要な科目だけでなく、放課後の児童健全育成事業(児童館、学童保育など)の指導員を養成する上でも十分な専門科目が用意されています。
 この学科から、子どもたちの未来を見すえた実践的な若きスペシャリストが、年々巣立っていくことに、私は大きな期待をもつものです。
本学教授・愛知県立大学名誉教授・保育研究所理事長 宍戸健夫
宍戸健夫

»保育士・幼稚園教諭になるために
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